indonesia 3BRO AROWANA紹介

カリマンタン島のポンティアナックから東へ
センタルン湖をさらに東に

 カリマンタン島のポンティアナックから東へ約300km。アロワナの産地として有名なセンタルン湖をさらに東にプトゥシバウという小さな町があります。自然が多く残されたこの地に「3BRO AROWANA」があります。

3BRO AROWANAの位置

ファームの総面積は約8ヘクタール、昔ながらの野池が数面
カプアス川から直接水を引き込み、レッドアロワナを養殖しています

 ファームの総面積は約8ヘクタール。昔ながらの野池(土を掘っただけの池)が数面あり、カプアス川から直接水を引き込み、レッドアロワナを養殖しています。そんな自然に囲まれた環境で育てているためか、体型がよく全身が真っ赤に染まる個体が多く見られます。

 長い間、趣味でアロワナを飼い続けてきたというオーナーのサム氏は、アロワナの大量生産よりも、マニアが喜ぶハイグレードな個体を作ることを心がけています。

ジャカルタにストックルームとショールームがあり
生後1か月の幼魚から、全長20〜30cmの若魚までが泳いでいます

 3BRO AROWANAは、ジャカルタにストックルームとショールームを所有しています。ここには、プトゥシバウで生産した個体が収容されます。室内には水槽がずらりと並び、全長15〜20cmの生後1か月の幼魚から、全長20から30cmの若魚までが泳いでいます。時期によっては中国や台湾のエージェントが大量購入し、あっという間に完売状態になってしまうとか。サム氏の作るアロワナの人気の高さがうかがえます。

ぜひ見せたいアロワナがあるんだ。
その個体は別の場所にいる

 一通り、ストックルームを見学した後、「ぜひ見せたいアロワナがあるんだ。その個体は別の場所にいる」とサム氏に促され、第2のストックルームへと移動しました。こちらのストックルームにはたたき池もあり、背中まで赤く染まった個体が多数収容されていました。こちらのアロワナは確かに質が違います。誰でも見ることができないハイグレード個体がいくつも見られました。「わずか8ヘクタールの養殖場で、こんなに質の高い個体ができるのか!?」と、ただただ驚くばかりでした。

 ジャカルタにあるストックルームとショールーム、秘密の?第2ストックルームとすべての施設を見せてもらいました。ストックルームを泳ぐ個体を見極めながら、いろいろな打ち合わせもしました。日本国内で「3BRO AROWANA」をどのように展開するかといった話をしたり、サイズ、形、発色などの要望を伝えたりして、今後に関する意見交換をしました。このようなやりとりを経て、現地でセレクトしたスーパーレッドが今、店内の水槽にストックされています。各ヒレが大きいカッコイイ体型をした個体が揃っています。今後は、全長20センチ前後の幼魚を中心に、全長30センチ超の若魚や成魚も仕入れていく予定です。お楽しみに!!

第2のストックルーム 今後に関する意見交換をしました ストックルームを泳ぐ個体を見極めながら

日本のアロワナマニアに気に入ってもらえるようなアロワナを作っています。
ぜひ、多くの人に見てもらいたいです

「小さいファームなので量産でできませんが、日本のアロワナマニアに気に入ってもらえるようなアロワナを作っています。ぜひ、多くの人に見てもらいたいです」と、サム氏は日本のアクアリストにメッセージを送ってくれました。

日本の皆様こんにちわ

そしてはじめまして、3BRO AROWANAのSAMです。
この度、私どものRED AROWANAを選んでいただき心より感謝いたします。
3BRO AROWANAジャカルタショールームでは、私がインドネシアで集めたすばらしい個体群です。
もちろん、私が所有しているプトゥシバウのファームのアロワナも毎月末には、在庫しています。
3BRO AROWANAでは、ビッグテール&ロングフィンの特徴を持つ個体を日本の皆様に送っています。
皆様に幸運をもたらすことができるレッドアロワナ・・・

是非3BRO AROWANAのスーパーレッドを愛魚にしてください。
よろしくお願いします。 3BRO AROWANA Samsudin

SAM SAMサイン